自分がたり

数万分の1だったり、数千分の5だったり6だったり。。

NEWS LIVE TOUR 2020 『STORY』のセトリを真剣に予想したのでしれっと置いておく。

勝手にセトリ予想(盛りだくさんめ)

STORYツアーが中止となってしまいましたが、
自分なりにかなーり真剣に考えてセトリ予想をしたので、記念に置いておきます。

勝手に妄想して、行った気になって楽しんでみてくださると嬉しいです。


ちなみに私はこれでプレイリストつくって流してます。



オープニング~声だし盛り上げパート

1 STORY
2 希望~Yell~
3 SEVEN
4 Departure
5 Wether NEWS
6 BE FUNKY!


恋と愛パート

7 LOVE STORY
8 チェリッシュ
9 夢の数だけ愛が生まれる
10 永遠色の恋

11 戀
12 プロポーズ
13 STAY WITH ME
14 Perfect Lover
15 トップガン

MC

16 メドレー
  Good NEWS  裸足のシンデレラボーイ
  星をめざして  Fighting Man  WORLD QUEST
 ヒカリノシズク  BLUE

17「生きろ」


挑戦パート

18 何度でも
19 SUPER STAR
20 フルスイング
21 UR not alone
22 STAY ALIVE


激しめパート

23 エス
24 LVE
25 SHOCK ME 2013
26 バンビーナ
27 夜よ踊れ


愛と幸せパート

28 Narrative
29 あなたがとなりにいるだけで
31 愛言葉
32 LPS
33 Distance
34 永遠
35 Smile
36 クローバー
37 NEWSTORY


エンディング

38 君の言葉に笑みを

いち手越祐也ファンとしてのこれまで、これから。

 
 ・NEWSの脱退、退所について


STORYは完遂してほしかったなあ…。焦らずに。
NEWSとしても、中止ではなく、延期にはできなかったのかな…。

でも、2020と歌詞で言っている以上、タイミング(間延びしない)ためにも、そうなるしかなかったのかなと、思って進むしかない。

ただ、ずっと思い続けると思う。。





せめて、グッズが手に入って、よかったよ…。



エコパからの中継とお揃いのパーカー、

4人の物語の書かれたTシャツ、

ふわふわのタオル      (全て既に愛用中)。



STORYの開催されるはずだったパンフレット。


4人の笑顔が最高な集合クリアファイル。


スワロフスキーのペンダント。



写真も、メンバーだったことを証明する内輪も。



リーダーが鮮やかなマーブルに参加してくれたペンライトも。



このグッズは、ずっと大切にしていきます。





本当に、彼の夢が、NEWSで叶えられなかったのが、私も心底悔しい。


フェスだって、イベントだって、ずっと言い続けてた。




NEWSで、4人で、わちゃわちゃしながら叶えられたら、どんなに幸せだっただろうか。。。



悔しいけど、もう踏み出してしまった。



まだまだ4人での姿を見ていたかった。



彼がいたずらしたり、突拍子もないことを言ったりして意味わかんなくて(ほめてる。)面白いFC動画やエピソード、MCが聴けないなんて。



三人の「手越ー」が聴けないなんて。



限りなく他人に近くなってしまうなんて。





6→4もそうだったけど、、
2020年6月19日まで、彼がNEWSだという事実は、今後も変わらないから。




そう思って、虹のような日々の輝きを、追いかけて遠ざかっても、胸に抱え続けていたいです。






 ・祐也くんへのこれまで、これから

2006年6月、Myojoの1ページで彼を見つけて、わんこ🐶みたいに桜なんとかを演じる彼に恋に落ちて。


ミソスープから星をめざして、夢中で追いかけてるうちに、歌声が好きになった。



微睡んでいる時に、ふわっと掛け布団を掛けてくれるような癒し効果だと私は思っているんですけど。

(これはNEWS全体もしかり。)



色々あったけど、


愛方のフォローやら、
やがて積み重ねてきた「好き」の時間、
過ごしてきた時間、
この目で見てきた大好きな表情に支えられ、

今日まで好きできました。



これからも、大好きな歌声、彼の愛に触れていたい。




彼の演じるミュージカルが観たい。

(「あなた」を聴いて以来、想いが強くなった)


だから、これからもファンで居続けます。





 ・NEWSへのこれまで、これから

NEWSは、前述のMyojoでメンバーをチェックし、
2007年に復活してからグループ・個人の活動も追いかけ。

かれこれ、丸14年。


ずーっと動向を見て、沸き散らかすファン仲間と時間を共にして。



あぁ、こういうところがいいな。

顔のここが美しいな。

踊りのここが超絶いい。



という個人の魅力も見つけてきたし、

てごにゃんとのやりとり、愛、楽しさをびしびし感じて。




メンバーとして観てきた時間は、グループを好きになるには充分すぎた。



手越祐也がいなくなっても、NEWSはNEWS。



これまで大好きだった歌も、歴史も、変わらずある。


だったら、私にとっては見続ける、応援し続ける他に道はない。


離れるには、「好き」が多すぎる。




逆に、3人で新たなグループとして1からスタートします!なんてなったら別かもしれないけど、そうじゃないから。




FCの好きなメンバー、選択できそうにありませんが。



これからもNEWSのファンでもいさせてください。

(今のところ)




色々言ってきたけど、結論、言いたいことは、ただ一つ、

STORY完遂させてくれなかったコロナのばかやろー!!


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初めて買ったアイドル誌はMyojo2006年7月号でした。

それから14年も経つんですね。

Twitterアイドル雑誌のアカウントが7月号発売との情報をツイートしていたのをみて、ふと思い出しました。



なんだかんだそのくらい、経つわけです。
手越祐也さんのことを知って、ファンになってから。


あの時小学生だった私は社会人になり、
多忙で精神的に参って休職するくらいの時間が流れました。
(後半蛇足だなおい)


一方、彼も当時18歳、大学一年生だったのが
成人し、32歳です。

疾走や桜なんとか、からイッテQ!の手越くんへ、
番組内でもエロ王子から
ちょっと失敗すると「イェーイ」と番組から弄られるくらい、
立ち位置が変わりました。


イッテQ!のポーズも、最初ははにかんでたのが、
てごにゃんスマイルになったな、と個人的には思ってます。



NEWSはといえば、グループの自粛から2007年に活動再開し、初のドーム公演、2度のツアー、二大ドーム公演からの2人の脱退、復活のツアーから10周年、その後のコンセプチュアルなツアーを重ね、15周年。 京セラドームでのカウントダウンライブなどもありました。


そして今年は4年間のアルバムプロジェクトの集大成、STORYツアー、しかもドーム公演には初の名古屋ドーム公演も追加!!(名古屋人なのでとても嬉しかった)、初の三大ドーム公演。


しかもそれでいてメンバーは終わった次のことも考えてくれているとか。。♡




そうして嬉々として2020年3月を迎えるはずでした。



私は3月と6月しか日程が合わず、4月5月どうやって乗り切ろうか…なんて考えていました。









でも、そうはいかなかった。



新型コロナウィルスの流行により、ライブは延期に次ぐ延期(中止)。



グッズは通販で販売されたけど、

増田さんのドラマでNEWSの新曲がエンディングになったけど。。




この時期週刊誌のターゲットにされるのはまあ毎年だけども。


辛くないなんてことは、ないけど、それでもここまでやってきたけど。



今回は状況が悪かったし、

私はあんまり言える立場じゃない(私的にも、仕事としても、どちらかというと緩い立場になってしまうので。)けど、

行動も悪かった。



プロジェクトへの不参加。



ああ、だからこれまでも動画参加してなかったのかな、同意できない中での抗いだったのかな。と思ったりした。(憶測)




グループの活動ではないにせよ、他のメンバーが(NEWS)として参加している中に手越さんがいない、というのはつらいかな、とおもった。




正直、これでは胸を張って手越担を名乗る、「手越くんが好き」ということはできない、と思った。





14年も好きで、嫌いになんてなれない、

むしろ好き嫌いの次元じゃなく、彼(ら)の作品は
私の中の世界観と切っても切れない、人生の一部だ。



でも、気持ちと、 言えるかどうかは別で。




ただ、愛があることだけは伝えたくて、
会いたい気持ちは伝えたくて、手紙を書いたりした。




迷わず出したのは、10年前、待っていると書かなかったことを後悔しているから。


あの時、結果は変わらなくても、本当は伝えたかった。



もう、絶対にやらずの後悔だけはしたくないんだ。







また、今日、報道があった。


そして、事務所からのコメントもホームページに掲載された。




全ての芸能活動の自粛。




はあ。



自粛という言葉はもうこりごりだよぉ…(小文字)




ほんとに、これまでたくさん活動を見てきて、
活動に関わる方々の話もTwitter伝てにながれてきたりして、
親しみのような感情があったから、そういった方々へ迷惑がかかっているということが、他人ながら辛い気持ちになる。




また、徐々に社会的には自粛が薄らいでいく中で、好きな人の活動が観られないという現実は、素直に悲しい。


(CBCラヴァースショップの「再開します☆」というメールを見ながら)



今、活動が本当に心から観たいと言えるのか、というと、NOなんだけど。




なんか、今回もつらつら書きましたが、こんなところですかねえ。。。




2年前も、わりとこんな感じの気持ちだったので、自粛が終わったときに書いたブログも貼っておきます。


https://ytkn.hatenablog.com/entry/2018/06/27/085351

また、小山さんちのチャーシュー、食べに&お持ち帰りしに行きたいな。

ちょっと、つらつらと。 リリイベの話とか

先日リリイベのときのこととか友達と話してて。



おたくにも色々と接触の使い方があったよなあ…とか色々思い出していました。



CDを買う(売上枚数を増やす)、その特典で握手、写真、サインなどがあって…
↑↑↑↑
ここ大事。本来絶対忘れたらいけないことだし、私はわりと常に意識はしていた。





ある人はメンバー全員におんなじ質問をしたり、おんなじポーズをお願いしてその違いを楽しむ。



ある人はテレビやラジオでのことを深掘りして聞いたりする。



ある人は推しの好きなことの話題で盛り上がる。



ある人は悩み相談、愚痴、ただのおしゃべりだったりする。





私は、千円、二千円、三千円というお金を払ってCDを購入し、また、推しの貴重な人生の時間の一部を頂く、ということにとても責任を感じていました。



自分の使ったお金を無駄にせず、思い出へと昇華させるということはもちろん。



朝から夜まで長時間拘束され、イベントの前や後の移動時間も使わせている、 (特に私の推しはここが顕著でした。)
そのなかの一部の時間を、自分が買うのであれば、それは必ず良いものにしたいし、してあげたい。



何年も経って、この時代を思い出したときに、あんなこともあったかな、と微笑める一因の手助けになりたい。

そう思ってました。




初めてイベントに参加したときは、軽く記念に、という気持ちだったけど、、

それでもこの貴重な時間を無駄にせず、いかに有効に使うのかということは考えてて。

だいたいどのくらい時間があるのか、ポーズは自分で考えられるんだ、どうしよう…

何を伝えようか。



緊張しながらも必死にシュミレーションして、挑んだのを覚えています。


結果、嬉しかったし、次に機会があればもっとちゃんと話したい…!!と闘志?に火がつきました。


そこからもう、転がり落ちるように、また、雪だるま形式で活動意欲が増し、ここまで至りました。





…って、あれ、何の話してたんだっけ。


懐古厨なので、思い出話ばかりしたくなるんですよ。



それで、ほくほく時間を過ごしたいのです。。



ま、自分自身がこんな感じだから、人の思い出も良いものにしたい、その一助になりたいって思うんでしょうね。




今、結果的に、間違ってなかったんじゃないかなあと思ってます。


そして、形は違えど、私の推し、西岡健吾さんへ(エゴサ用←)
そんな支え方がこれからもできたらいいなあと思います。



普通に楽しんでるんだけどね。

そんな感じです。

一本の鍵から始まった不思議な物語

お題「NEWSアルバム『STORY』レビュー」



あの日、私は一本のおしゃれな鍵を手にした。


クローバーをモチーフに、NEWSという文字が鍵になっている。


近くにあった扉の鍵穴に鍵を挿して回してみると、扉を開けることができた。



そこには4人のNEWSという美しい貴公子がいて、私たちをNEVERLANDという世界へMr.Impossibleとともに誘い、導いてくれた。



私達は、音を通し、愛を込めて、不思議なことや煌めきの瞬間、また、心を熱くするような炎の空間、悲しみの涙、ひたむきに頑張る汗の水の世界を旅して、踊るという魔法を経験した。



そして旅を終えた後には今までに体験したことがないような歌の魔法も知った。



そして2018年、私達は宇宙の旅へ“出ようとする”(していないのがポイント)。


「時は来た」「始めろカウントダウン」
「ネガエバwe can fly」

飛んだ後の描写がない。


私達は4人のアテンダントと共に、宇宙の旅を“体験”した。

4人はそこにいたけども、あの旅は絵空事だったのかもしれない。



宇宙の旅を終えた時、4人からのメッセージは
「1人だなんて思ったら許さない」
「君の中に夢がある 夢が君を連れてく」
「翼はなくても夢の空は飛べるよね?」
だった。



そして15周年祭や再びの宇宙の旅の後、
私達は想像することでなんにでもなれ、どこへでも行けるWORLDISTAというデバイスを手にした。



NEWS社製のそれは、仮想現実空間の中で意識を直結させたエンターテイメントシステム。

私達は2月にベータ版を手にし、バワリーランキング上位へランクイン、3月より開催されたエンターテイメントシステムを利用した大会、WORLDISTACUPへ出場した。

全国各地で行われたこの大会で、私達は優勝した。

(それぞれの意識の中で、私達は優勝できたんですね。)


バワリーはNEWS4人への愛、熱量であり、NEWS4人からのLOVE STORYという曲で締められた。


LOVE STORYは私達のNEWS4人への、また、NEWSから私達への愛の結晶だった。


そして、LOVE STORYから私達とNEWSのSTORYプロジェクトが始まった。



プロジェクトは楽曲となり、また、ビジュアルとなり、語りとなってアルバムへと結集された。


そうして、私達は今、『STORY』というアルバムを手にしている。



今日、私達は、(いや、私達だけでなく全世界が)
困難に直面している。


これを超えて辿りつく先の“今”、時が満ちたころ、旅の果てには何が待っているのだろう。



すべてを抱え、進んで行きたいと思う、、






   駄文ですが、読んで頂いた方、ありがとうございました!!

4月を迎える前に(というタイトルの下書きを完成させ投稿する)

   人は出会い、別れてく
   過ぎ去っていつかまた出会う
   そんな運命の悪戯に
   傷つくこともあるけど
 (NEWS/NEWSTORY)←ヒロイズムさんだよよろしくね!!


別れと、出逢いの季節、春ですね。

先日、所用がありまして区役所行ったらどえらい人混みにひっくり返り、「そうか新年度に切り替わる新生活諸々のタイミングか」と気づかされました。



そんなことはさておき、ですね。
何から話しましょう。


とにかく、西岡健吾推しとして、“改編期”なるものに震えています。


大さわぎからの卒業。

で、そこに大前さんとデラスキが入ってくると。



番組が始まったのがとても嬉しくて(大さわぎ古参wはご存知かもしれません)、この番組を通して、オタク仲間との話題がまた一つ増えて…


最高の番組で、この二人だからこその「大さわぎ」だと思ってた。
でも、そうじゃないんですよね。



冷静に考えてみたら、番組と出演者は別物で、入れ替わりながら番組が続くのって、別に普通にあることなんですよね。

なんか、健吾くんだからこその大さわぎじゃないかって、勘違いしてました。

おたくの欲目。反省。猛省。。



で、私の推しといえば、あと2つレギュラーがあるんですが。


さたぷりと静岡だいすきてれびね。


こちらもなんかね、区切りに於いて心配。



改編情報を検索する毎日(でもなんだかんだ知人からの情報のが早い)。




アカウントもなくなって、「おーい、元気ー??元気じゃなくてもいいけどいきてるー??」って思いながら過ごす毎日です。



本当だよ??
というか、なに見ても連想で繋げられるくらい、色々と思い出があってさ。。



シゲアキゲームじゃないけど(笑)、結構自信あるよ。



こないだたまたま西岡健吾で検索したら目情があって、真偽はおいといて、なんかほっとしました。



毎日楽しく過ごせてたらいいな。


ほんとに、おたくって、こうなると一方通行で、なんもできないけど、でも、同じ空の下、離れていても、やっぱりいつものように、想ってしまうのです。。。



たぶん、ほんとはもうちょっと私達元気でもいいのよ、でも、なんだか、うーん。。ってなってるわけです。。



なんか、こんな感じを打破する、いい知らせでもあればいいんだけどね。




、、、、。




という内容を下書きしてたんですが、ありましたね。やっぱり。4月1日に。


西岡健吾、再デビュー!!



この下書きを書いたあとで、はやたくくんと久保さんヒデさんでロケ行ってきましたツイートにはもーほんとに震え上がったんですが、なんとかそれも乗り越えて4月迎えられました。



タイムラインが、もう!!本当に水を得た魚状態です。(主に自分)



まだまだ一歩目、二歩目、三歩目と歩みを進める度にいい意味で見えてくること、逆に見えなかった壁や盲点もあると思う。


推しも一つ一つ順番に手探りだと思うけど、ファンも手探りです。

今、どうしたらよりもっと力になれるのか、一生懸命考えています。

頑張る背中を支えられたらって思ってます。
私一人の財力には限りがあるので。それ以外の部分でも。


まずは5月2日にチケット買わないとね。

卒コンではなかった、、(よね?翌日の記事にはなんか書いてあtt…)一面のピンクの光景を、23日にまた、いつかの生誕祭見せることができたらって思ってます。


それまで、生きられる。
ほんと、頑張れる。

推しのことで調子悪くなるってなんだよって、自分でも思うけど、その代わり推しのことで調子良くもなるから。


ありったけの健吾推し達の想い、きっと伝わってるよね。
伝わってたらいいな。


ここまで読んでくれた方ありがとうございます!!

こちらのツイートRTしてくださると嬉しいです
あと48人!!(2020年4月3日14時調べ)

【未完成】西岡健吾卒業公演で思ったことなどをつらつら語る②

引き続き、本気☆LIVEvol.9 西岡健吾卒業公演の感想??です


ここでMC?1人しゃべりだったんですね。
アンチも今日だけは盛り上がる(←だったっけ)お約束ですよね??という健吾節全開。



Tシャツはね、、買ったよ。。

買ったんだけどね。。。

何なら一枚買えなかったって友達に譲ったさ。。。

でも、ライブではこれまでも着てきた、初めて買ったTシャツで観るって決めてて、上にこれまでのTシャツを繋ぎあわせて卒業制作した上着を羽織ってたから、、、



買った人ー!!なら手を挙げたのに、

着てる人ー!!


には手を挙げられなかったよ( ;∀;)ぴえん、、


思わず『着てないけど買ったよ!!』って野次っちゃったじゃん。・゜・(ノД`)・゜・。



その代わり、それ以降は卒コンTシャツ下に着て仕事してるから、ゆるして?




健吾くんの過去VTRは、オーディションの時の映像とか、嬉しかったな。。



それからは、755を遡った画像で観てた栄のイベントの様子とか、本気プリで見たZepp、参加したライブ、参加しなかったライブ…って感じで観てた。



vol.3の赤のキラキラの衣装とか、懐かしく思ったなあ…アクキーは日々持ち歩いてるのにね。



それから、岡田さん、丸山さん、中山さんからのメッセージ。


健吾くんが岡田さん岡田さん言ってたのずーっと見てたから、自分のことのように嬉しかったし、丸山さんは、健吾くんの原宿とかで写真を撮らされる様子を事細かに教えてくれて嬉しかった。想像以上に撮らせてた(笑)


中山さんは、やっぱり、大御所さんですよね。
言葉の有り難さが違うなあと。
共演したことで、健吾くん個人へのメッセージとして伝わってきて、「よかったねえ、健吾くん。」って思いながら観てました。



花冠は、生誕祭でもらった、家に飾ってあるのを持ってきたって言ってたね。


私達も卒業に際して花冠を送ったし、健吾くん自身もやっぱり花冠だし…


そこにたどり着いちゃう、わかりやすい健吾くんと素直な健吾推し、そんなとこもいいよなって、私は思いたいです(*´-`)



そして““3連花冠””姿でインスタをスタートさせる健吾くんが最高です。



終演後に、私達のも飾ってもらえるかな?って話したり、お天気お兄さんのメッセージも「飾る」って言ってたけどそうやって飾ってもらえてたのかな??とか話したり。。してました。



あと、前半観ながら、


「誰だこのめちゃめちゃ大変な構成を考えたのは!!」



~さて、では後半といきますか~


YUMEnoMERODY
YUMEnoMERODYは、リリイベで東京行って、福岡行ったのが思い出深い。。
東京で、友達と噴水広場で待機しながらずーっとビジョンのMVとか観てたっけ。
MV流れてたときはそれを思いだしたかな。


ユメメロ赤の衣装好きだったから、嬉しかったなあ…


あと、「ほんの少しだっていいから~」のところで立って踊るのは健吾だけ!!って。これも、4人のリリイベを見て思ったこと。


振り付け変わってるから、、自分に馴染みのある、健吾くんのいる振りが観られて、「これこれ!」って感じ?でした。



DREAMLAND
リリイベでは友達と後ろの方でわいわい、思いきりジャンプして(メンバーよりも激しく?)手を振った楽しい思い出のある曲。


名前コールも、全力で。

「明日の希望にaccess」でしゃがんで指差し、「道は続いてく」でそのまんま手を振る健吾くんが好きです。

反対側だったけど。


このあたりから、のびのびとリリイベで歌うような、懐かしい健吾くんが見られるようになってきたかな、、と。嬉しかった。


BESTMYFRIEND


このMVの健吾くんの美しさはハロプロ級。(n回目)


イントロの激しめな音とともに踊る健吾くんは、この曲のリリイベの頃のバリバリ踊る健吾くんで、「ついに帰ってきたー!!( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)」と嬉しくなった。


健吾推しは歌割がすくない!!っていいがち(自分調べ)だけど、私はこの曲を踊っている健吾くんも、落ちサビを歌う健吾くんも美しくて大好きと胸を張って言える曲だと思ってます。



SUMMERLOVE
4人でまさかの振りが変わったという曲。
今日はおててぐるぐるの旧バージョンでした。

問題()の波もあったね。
あれのために振り変えた…?と思ったりしてたんですが…

まあ、本人がのびのびと楽しそうに歌っているのでよしとさせてください、嬉しいんだもん。



ゴメン、、離したくない

はあぁぁあああラストおぉぉ…!!!!!

ってかBel!everやらないのねーこの流れだと(泣)
好きなのにぃ…!!

あと、ブレーキットダウンも見たかった!!


あれも大好き(な上に数回しか見れてない)のに…!!!!



でも、ゴメン、、をしっかり踊る健吾くん、最高でした。


まあ、わりと動いてない振r…もあr……(略)

いいんです。やりきってて、素敵でした。





で、ラスト。


えっ、これだけで終わり!?


いや、この前(リリイベ)でテンツーツーやるってあべちゃんが…

まあそれはいいとして…



私も健吾くんも大好きなクラップとかクラップとかクラップとかクラップとかやらないんですか!?

全力待機で来たのに…!!



…っ、でもそうだよね、こんだけ全部着替える、MV全部流す、前代未聞()なライブだもんね、でもやってほしかった…



アンコール

もふもふコートー!!もらいものかなー!!??


というかその私服然とした衣装と西岡最高Tのあべちゃんとでやるのね!?めっちゃお似合わないお二人の衣装…!!


どちらか脱いだり着たりしないんかい!


と思いつつ、Helloは初めてだったので全力で受け止めました。

振り軽くなってたとか??
バリバリのやつ観たかったな…


そしてそしてほんとにラスト。


友達たちと卒コンに向けての作業をしながら「最後どうするんだろうねー??」やっぱマイク置く??えっ、そんな昭和なことやります!?うーん、、、そうかなあ、、、??



なんて言ってたら、ほんとにいにしえのアイドルの終わりかただった…あれ、健吾案なのかな??


でも、なんかハッピー?な終わりかたで良かった。



ほんとに、観ててもわかったけど、本人の口からも

「久しぶりにライブを楽しめた」
「歌って踊るのが楽しいって最後に思えました」
(以上ニュアンス)

という言葉を聴けたのが、今日来て良かったな、オタク冥利に尽きるなって思いました。

「やりたいことやれた」と言っていたので、おーるおっけーです!!


終わってすぐ、お友達の顔を観て「よかったね」って言われたとたん、それまでなんともなかった涙腺のダムが消えました。崩壊レベル超えた。


みんなでよしよしってしあって、よかったね、これからも応援しようね、するからねって言い合って。

よかったです。

大前さんにすれ違って一言、「おぉー、泣いた??( ・∀・)」って言われたのは笑った。




ってかこれかいてる今日(1月8日ぶりに下書き開けた)4月3日です。

あれからもう地球100周くらいしてるね!?太陽の周り四分の一くらい回っちゃったね!?

年あけるまでに…月末までに…
4月に入るまでに…と思ってたんですが、今日になりました。

色々あったのは、次の記事で。

そんなに文量多くはならないかもだけど。