自分がたり

数万分の1だったり、数千分の5だったり6だったり。。

ちょっと、つらつらと。 リリイベの話とか

先日リリイベのときのこととか友達と話してて。



おたくにも色々と接触の使い方があったよなあ…とか色々思い出していました。



CDを買う(売上枚数を増やす)、その特典で握手、写真、サインなどがあって…
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ここ大事。本来絶対忘れたらいけないことだし、私はわりと常に意識はしていた。





ある人はメンバー全員におんなじ質問をしたり、おんなじポーズをお願いしてその違いを楽しむ。



ある人はテレビやラジオでのことを深掘りして聞いたりする。



ある人は推しの好きなことの話題で盛り上がる。



ある人は悩み相談、愚痴、ただのおしゃべりだったりする。





私は、千円、二千円、三千円というお金を払ってCDを購入し、また、推しの貴重な人生の時間の一部を頂く、ということにとても責任を感じていました。



自分の使ったお金を無駄にせず、思い出へと昇華させるということはもちろん。



朝から夜まで長時間拘束され、イベントの前や後の移動時間も使わせている、 (特に私の推しはここが顕著でした。)
そのなかの一部の時間を、自分が買うのであれば、それは必ず良いものにしたいし、してあげたい。



何年も経って、この時代を思い出したときに、あんなこともあったかな、と微笑める一因の手助けになりたい。

そう思ってました。




初めてイベントに参加したときは、軽く記念に、という気持ちだったけど、、

それでもこの貴重な時間を無駄にせず、いかに有効に使うのかということは考えてて。

だいたいどのくらい時間があるのか、ポーズは自分で考えられるんだ、どうしよう…

何を伝えようか。



緊張しながらも必死にシュミレーションして、挑んだのを覚えています。


結果、嬉しかったし、次に機会があればもっとちゃんと話したい…!!と闘志?に火がつきました。


そこからもう、転がり落ちるように、また、雪だるま形式で活動意欲が増し、ここまで至りました。





…って、あれ、何の話してたんだっけ。


懐古厨なので、思い出話ばかりしたくなるんですよ。



それで、ほくほく時間を過ごしたいのです。。



ま、自分自身がこんな感じだから、人の思い出も良いものにしたい、その一助になりたいって思うんでしょうね。




今、結果的に、間違ってなかったんじゃないかなあと思ってます。


そして、形は違えど、私の推し、西岡健吾さんへ(エゴサ用←)
そんな支え方がこれからもできたらいいなあと思います。



普通に楽しんでるんだけどね。

そんな感じです。