【未完成】西岡健吾卒業公演で思ったことなどをつらつら語る①
えっと、とりあえず、始め方わかんないので、とりあえず始めますね
とりあえず文章だけまず書いて、置いておきます。
完成したら報告します(*´-`)
本気☆LIVE vol.9 西岡健吾卒業公演 の感想でーす
曲順に、それぞれ思ったこと、思い出したことなどつらつら書いてます。
このブログのタイトル通り、完全なる自分語りです。
あとからあとから筆(というか指先？が乗って文量多くなります。)
絶対☆アイシテル
デビュー曲。顔立ちが、今年の夏よりも一層大人になったなあと感じながら観てました。
ありがとうキミへ
スタンバイの時、照明に照されて透けたピンクの髪がこの上なく綺麗だった。
曲が終わって、5人がTHE・全力ダッシュでハケたのにはびっくりした。目が点になった。(笑)
Spin The Sky
初めてマジプリを気になったとき、本気プリで使われてたMV。
流れたのをみて、懐かしくなった。
全力でコール。けんごー！って叫べるのは最後なんだなあ…などと。
愛しくて切なくて抱きしめたくて
しっとりな２曲、こんな序盤で使っちゃうの！？ってびっくりしたけど、何となく察しだした←
ダッシュではけたので、「うわあ…💦」と思った
Over The Rainbow
初めてリリイベに足を運んだ曲。
私が健吾くんを、ちゃんと腰を据えて応援しよう、「気になってる」じゃなくて「応援する」って言葉にしよう。と心に決めたあの日。
2016年9月4日のライブの景色に、不思議と重なった。
たぶん、自分がおんなじ上手側にいたのもあったんだと思う。
初めてマジプリのリリイベ、雰囲気にちょっと馴染めないかな…とか感じながら、手持ち無沙汰でそわそわしながら観ていた、表参道groundのステージの光に照らされた健吾くん。
PON!お天気お兄さんの発表で、大木さんからのVTRを現場で目の当たりにして、「今この波に乗ったら面白そう！推し時だ！」って感じたあの時のライブ。
それから三年以上の月日を重ねまして、、、
あの頃一本もなかったペンライトは公式5本(全部サイン入り)+多現場汎用一本の合計６本に、
あの頃戸惑っていたコールは全力で言うようになったよ…
って思ったら涙腺崩壊した。
走馬灯とはこの事。
ここから折に触れては涙だだ漏れだったんだけどね、不思議と視界はあまり霞まなくて。
ずっと観続けられたんだよね。
こんなのは初めて。って思った。
で、こっからは自意識過剰の塊なんですけど、、、
健吾くんも、上手側の、ちょうど自分の方に来たときに涙が溢れたんですよ。
で、あべちゃんみて「やばい泣いちゃった」みたいな顔して。
私のペンライトの光が目に入ってくれたのかな、、って。
あんまりこっち見てないけど、直視しないようにしてるのかな…なんて。おもっちゃったりしちゃったり。
ほんと、放っときゃここまで考えちゃうから困った。
私より後ろにも健吾くんファンいただろうにね。
大変申し訳ございませんっ！！！！！
あ、でもこれは伝えたい。
『いつも目の前のファンよりカメラにアピール(というか見てる)けど、7割くらいは映ってないから！！カメラ割り他のメンバーだから！！』
まあ、そんなエモエモのエモのエモーショナルなOver The Rainbowなのでした。
ジャケ写のまだ微妙に髪短めな健吾くん思い出したりして、好きだったぴょこぴょこする横髪ものびたねえ…とかも考えてたな。
一通LOVE
カップリング曲ということで、Overのリリイベでもよく聴いていたこの曲。
こちらはイオンやパッセ屋上などでのステージでのリリイベ風景を思い出したりしてた。
UPDATE
ここで重大なことに気づく。
『アルバム(曲)はスルーか！！』
あの曲やこの曲は…？？
それはともかく、UPDATE。
私は、「消えやしない」で「□↑」ってやるのを一緒にペンラでやるの、好きなんですよ。健吾推しの特権というか…
基本振りがペンライトの動きになる(単調ではなくなる)風景が好きなんで。やるのも見るのも。
TryAgainのリリイベでライブを見た時に、その動きがなくて、「あっ…」って。
だから、健吾くんがいて、「□↑」ってやれて、嬉しかったです。
友達ともその話したから少なくとも私だけじゃないよ。
そういう振りが、他の曲でもちょこちょこあるけど、そんなことを折々に感じてました。
曲でいうと、ヒロイズムさん。。
ヒロイズムさんヒロイズムさんうるさかったチアーズナンバーワン！なたねこ(自分調べ)としては、初提供のcompassが飛ばされたことは大っっ変！！悔やまれますが…！！！
というか私がヒロイズムさんヒロイズムさん言ってたから楽曲提供していただいたのかとすら思tt…()
え、というかにゅーすみてますよね？？
私はガイシの衣装独断と偏見で「ネバラン衣装」って勝手に呼んでるから！！
…っと、話が逸れた。
UPDATEは個別のジャケ写が大好きだったり、紺の衣装とかも好きで。
とくにリリース週は毎日参加、ラジオも朝のRadioNEOから昼のぎふチャン、夜の常滑nt-parkまで公開生放送を追っかけた、曲的にも、リリイベ的にも思い出深かったシングルです。
さすがにラジオ追っかけ回したらたねこ認知されて
(大前さんが「たねこ」で読んだからその前につけてもらったペンネームはどこへやら…)
翌日のお話会でスタートと同時に「「え？たねこ？？」」とめちゃくちゃ疑問系？不審そうに言われたのが思い出です。
それ以来お話会は「たねこでいい？」と言われるようになりました。
リリイベファイナル、人がとにかく多くて、近鉄パッセに溢れかえってて、急遽アトラクション順変更になった(グルショ終わらなくて最後に回された)り、人数5人まで！とかなってTwitterとかで5人集まったり。
グルショ、バッタバタで鍵締めでした。
もう、4枚目撮ったの気づかなくて5枚目もそのまんま、「終了でーす」に、「えっあと一枚あるよね！？」ってなったもん。
最後はもう、終わった人から下に降ろされてた(帰らされた)から、私達5人だけで、それも撮り終わったら剥がされるまま階段まで誘導されたようなバタバタっぷり。
余韻に浸る隙なんてさらさらない。
でも、それだけたくさんの参加があったから、最終日、ぴょこっとオリコンデイリー1位になれたんだよね。
ばんやさんの誕生日でもあり、よかったねーってツイートがあったのも、大切な思い出の１ページ。
昼間はお天気よくて暑くて、日に焼けました。でも、チェキの写りめちゃくちゃ天使(自然光最高って何度も言ってる)だし、自撮りはノーマルカメラなのに震えるほどかわいいし、とにかく…駆け抜けたなあと。
最後のは余談で、ライブ中は主にファイナルの、特に夜の、バタバタっぷりを思い出してたなあ…
RUSH
なんかUPDATE語りすぎた気がするんですけど…
RUSHは、リリース発表された当時、「何で両A面じゃないんだ！！」って真面目に見積もって少なくとも百回は言った、それくらいB面なのがもったいないと思ってた、推したい曲でした。
コールに、いわゆる「リアコ口上」があって、リリイベの時は、尺がワンハーフかフルか、1サビ終わりめっちゃ耳澄まして、メンバーの動きを見てた(オタクの隠れた努力w)。
もちろん、今回はフル。
健吾くんが自ら「やっぱり健吾はかわいいよ！！」って煽ってたの、さすがでした(*´-`)
私は男性アイドル然として「健吾はかっこいい」と言いつつ、ずっとどっちが正解なんだろう？って思ってたけど、その答えが聞けてよかったです。
えっ、ちょっと、文量がここまで書いてきてすでに凄そうなのでこの辺で区切ってアップしようかな…。
この先どのくらいの量になるかわからないけど…
なんだかんだ、UPDATEまで(正確に言うと、そのあとのZeppのライブ、この時が東名だったけか。。？)で大きな区切りだと感じてもいるので。
と、いうわけで、
～②(仮)に続く～
NEWS手越担で、マジプリ西岡推しの私が、今思うこと。
10月7日。
色々な意味で特別な日です。
2007年、私が人生で初めてファンとしてライブに行った日。
2011年、大好きで、メンバー１人１人に魅力を感じていたグループが６人から４人になった日。
今でもライブを観て楽しかった思い出、６人が大好きな気持ちは心(ここ)にあります。
いつか何かの記事で読んだ「ファンはグループではなくタレントについていく(ニュアンス)」という言葉、当時はそんなこと言っても…と思っていたけど、今なら痛いほどわかる。
悲しいくらいに。
時の流れで歩む道は不可逆で。
ただ、また合わさるかもしれないし、離れて違う景色にたどり着くのかもしれない。
すれ違うかもしれないし、交差するかもしれないし、遠くからでも見える位置を歩くこともあるかもしれない。
８年前、脱退というものを経験して、色々な言葉に触れた。
それぞれの立場で、
「なんで」
「頑張ったね」
「応援する」
「絶対に許さない」
全部悲しい。
ただ、悲しい。
私の相方も、これを１つのきっかけ、いや、私的にも様々あったなかでのダメ押し…として、デビュー当時からの担当を降りてしまいました。
去年、15周年のライブの映像の中での相方が推していたメンバーの言葉。
「今、幸せだよ。」
でも私は、あの頃描いていた、今とは違う未来も幸せであってほしいと願ってしまう。
どれが正解なんてわからない。
今、NEWS手越担兼マジプリ健吾推しとして思うこと。
それぞれが、５人だけでなく、彼らに関わる全ての人たちが、何を思ってどうしたいと考えているのかは分からない。
推察とか、憶測とか、そんなような曖昧なことしかできないし、合っているのか違うのか、はたまた実は全く違うところに事実があったりするのかもしれないけど。
ただ、グループからの脱退、その一例を経験したことがあるから。
５人も、これからどうなるのか、どうしていくのか分からないけど。
とにかく、「幸せ」「よかった」と思えるところへ進むしかないよね。
そのためにまずできること。
今頑張っている仕事はしっかり盛り上げたい。
少なくとも、決まっている仕事について否定するという選択肢は、ファンとして違う気がするから。
2019年10月7日。
放送開始。
谷ちゃんファンに負けないように、お便り送らなくては……φ(．．)
たねこマイプレイリスト
先日のお友達のツイート。
【西岡健吾へ今贈りたいマイプレイリスト】
— 🎱ぴろぴろ🎷 (@kaorun2710) 2019年5月6日
💿かっちょ良い歌／Berryz工房
💿次の角を曲がれ／°C-ute
💿明日テンキになあれ／こぶしファクトリー
良かったら聴いてみて念💓💓💓
なにそれいい！！
私もやってみたい！！
ということでやってみようかと。
明日からまた、リリイベが始まる前にupしたい！！
マイプレイリストの元ネタは、radio NEO チアラジの西岡健吾くんのコーナー、西岡健吾マイプレイリスト。
アイドルが大好きなアイドルの健吾くんが、アイドルの曲の中からテーマに合わせて３曲を選んで紹介するというコーナー。
私はアイドルに限らず、本当に音楽には疎くて…
唯一、NEWSだけは13年来のファンでそれ以前の表に出ていない曲以外はわかるので、NEWS縛りでたねこマイプレイリストを作っていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします(’-’*)♪
もしこんな感じの曲、健吾くん知ってそうな曲であるよーってのがあればリプなりコメントなりで教えてくださると嬉しいかも…？
そんな奇特な方いらっしゃるのだろうか…
テーマはもちろん
【西岡健吾に今贈りたいマイプレイリスト】で。
ＧＷ翌週の「健吾くん大丈夫か…？？」メンタルで書いていきます(´・_・`)
きっと今回は聴くより歌詞を見る方が早いので、歌詞重視で選びました。
～１曲目～
エンドレス・サマー
https://www.uta-net.com/song/101425/
収録:アルバム LIVE、NEWS BEST(通常盤)、シングル「生きろ」(初回盤Bに再録音源)
この曲はNEWSの６人時代までの曲のベストアルバムを作る際のカップリング曲ファン投票でも１位になったほどの大人気、名曲です。
作詞、作曲は安心と信頼のヒロイズムさん。
私自身も好きな曲で、初めて聴いたときはメロディーと詞が素敵すぎて泣いたし、長らくプロフィールの文句にしてたりしました。
理想と現実、歳を重ねていく中で、「あの日」思っていたようには行かない時もある。
そんな中でも
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まだ夢に夢みた奇跡が心にあるから
僕らは行くよもう一度輝く自分を探す旅
やがて僕らがありふれた大人になっても
扉はいつもきっとあの夏に繋がっているから
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「あの夏」=若かりし自分 の夢の続きを叶えようともう一度歩みだそうと歌っているのですが、一方で将来、「この夏」ことを「あの夏」として思い出した時にキラキラと輝く季節であるように今を最高の時間にできたらなあと思わせてくれる曲でもあると思っています。
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明日を夢見たキセキは今日もどこかで
「まだやれるよ」って君の背中押してくれるから
いまの自分が思うような自分じゃなくても
扉はきっときっとあの夢に繋がっているから
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～２曲目～
Wake Up
https://www.uta-net.com/song/104103/
収録:シングル Fighting Man
こちらはhacchin'Mayaさん作詞、ヒロイズムさん作曲。NEWSといえばチャンカパーナのお二人です。
エンドレス・サマーの詞は一人称の、自分の想いを歌うような詞でしたが、こちらは１人称でも、少し自分を離れて、呼びかけるような詞が印象的です。
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昨日までの自分から
少し背伸びして 頑張っていいんじゃない？
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
明日からの自分には
少し期待して 頑張っていいんじゃない？
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この気楽さが、
この言葉選びが好きです。
昨日から、ちょっと「背伸び」する。
今日は無理でも、明日からにちょっと期待したくて頑張ってみる。
毎日、「明日からの自分には少し期待する」でいいんです。
自分には頑張るのはちょっと…と思っても、「頑張っていいんじゃない？」って言われると、ちょっとやってみよっかなって思える感じがしていいなって思ってます。
サビ～Dメロの歌詞は応援度合いが強くなっていきますが、曲調は朝まったり流すようなミディアムテンポな感じなので頑張ろうと思えた時だけ歌詞を感じればいいんじゃないかなと。
励まされたいときに、励まされたいように励まされましょう。
ちなみに、リリース時にcolorに入っているFRY AGAINのアンサーソング？続編？みたいな感じでメンバーのコメントがあったと記憶しています…
こちらの曲も、ピックアップして３曲からは漏れてしまった次点曲なのでもしよろしければぜひ視聴してみてください…
～３曲目～
ヒカリノシズク
https://www.uta-net.com/song/200908/
収録:シングル ヒカリノシズク/Touch、アルバムQUARTETTO
提供はtake4さんというヒロイズムさんがリーダーのクリエイターチーム、ever.yの方で、NEWSの曲も多く作ってくださっている方。
もう、この曲の言いたいことは、最後の歌詞に漏れなく集約されていると思います。
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どうにもならない
想いもあるだろう
誰にも言えない
傷痕もあるだろう
そんな夜そっと寄り添えるような
希望が届きますように
涙をそっと拭ってしまうような
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アイドルという、遠くの、他人を応援していて、
まぁそうでなくとも、
やっぱり人には自分だけで抱えているものってあって、
私にはただのファンだし他人だからわかんない。
わかんないけど、でもなんか希望が届いていたらいいなあと思うわけです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この手の中 握りしめた
涙もきっといつの日にか
輝きへの一歩になる
そう信じて
歩き出してみよう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これからも、健吾くんを、応援しています。
ファンだから、「チアーズ」だから、応援しかできない。
オタクだから、見守ることと、心配することしかできない。
でも、
今までも今日もこれからも、
— たねこ (@98_taneko_64) 2019年5月6日
きっと私は揺るぎなく西岡健吾推しだわ…
リプ送りたくて撮り溜めた画像あるんだよツイートしてー(TT)
とりあえずサタプリの告知あったけども。
健吾くんの
「西岡推し健吾のこと心配しすぎワロタ」
もしくは
「健吾復活しましたバンザイ！」
ツイートまってるよー(涙)
WORLDISTAで眠れないので脳内整理を。その２
翌日には書き上げるつもりだったのになんだかんだで日付が経ってしまった…
さてさて、では後半戦頑張って書くよ。
11発表会-INTER-
(更新しました)
N.E.W.S.社10個目の製品、WORLDISTAバージョン10の発表会？
WORLDISTAは、その場にいるような感覚を体験できる、革新的なＶＲ。
N.E.W.S.社はＶＲを開発する企業なのだろうか。
「発表します。ワールディスタです。」
と盛大に発表していることから、WORLDISTAという名称はバージョン10に際してつけられた名称ではないかと考えられる。
12Digital Love
発表会の「ワールディスタ！！」に続いてスタートするこの曲。この流れから考えると、ワールディスタの世界観を一番よく表現(WORLDISTAやDEAD ENDとは別の意味で)している曲なのかなという感じ。
WORLDISTAを使った恋愛。
想像がその世界での“現実”となるWORLDISTAの世界で、リアルでも妄想でもなく、理想の恋愛が体験できるらしい。
そんな恋愛をめちゃめちゃに楽しんでる歌ですね。
気になるところとしては、この歌に出てくる女の子はどんな存在なのか…仮想なのか、実際にいる人間なのか…？AI？ボカロのキャラクター的な？(一つのイメージがあって、そこに各々がキャラの個性を足していける的な意味で)
私は加藤先生の「恋愛小説(仮)」を思い出しました。
最後に、「おめでとうございます。718バワリーを獲得しました。」
これはどういう仕組みでゲットしたのかな？
クリア？
何の「おめでとう」、このタイミングでの「718」なんでしょう？
13リボン
いや、さっきとの落差…
あんなに楽しそうだったのに…
主人公とても奥手、弱気ですね
二番Aメロは「恋を知らない君へ」を思い出します。
アルバムの中では一番ゆったりとした曲。歌詞も切なくなるような内容で異質。
でも、切ない歌や小説を聴いたり、読んだり、映画を観たりするように、こういった仮想現実も仮想現実のうちのひとつなのかもしれない…
14クイズ-INTER-
さて、クイズゾーンです。
「今回の」参加者はテゴシゲと、“あなた”。
「NEWS」にちなんだクイズに、「メンバー」とともに答える
Q.1 NEWSが初めて発表されたのは何年何月何日？
シゲ「2003年9月15日」→正解
結成日であり、発表された日でもあるのでそこまで気にしてなかったけど…
Q.2 NEWSの６枚目のアルバムは？
(ほんの少し間があり)シゲ「QUARTETTO」→不正解
確かに正解言わないのも気になる。
正解は『white』。
ちなみにベスト入れると『NEWS』になります。
Q.3 2012年7月18日に発売されたNEWSのシングルは？
テゴ「チャンカパーナ」→正解
『WORLDISTA』でチャンカパーナ推してくるの、めちゃくちゃ気になる。
WORLDISTAでの、「チャンカパーナ」の立ち位置とは？？
これは今のところアルバムでは見当がつかないので、ライブが非常に楽しみです。
Q.4 NEWSの曲で、タイトルに使用されたことのない季節のワードは？？
テゴ「クリスマス」→？？
初めて聴いたとき、「春夏秋冬」の４択かと思ったら「クリスマス」で正解でびっくり。
次の曲、「サンタのいないクリスマス」を引き出すクイズですね。
そのまま曲に入っているので、正解か不正解はわからないですね。(しれっと修正)
このクイズゾーンでは、NEWSへの愛、“熱量”を試されているのかなと。
チャンカパーナは、もちろん４人で出した最初の曲であり、「愛しい人」という意味の造語。というのはキーワードになるんだろうか…
15サンタのいないクリスマス
アルバムのストーリーの流れとしては、「NEWSの曲のタイトルにになかったワード=クリスマス→じゃあクリスマスの入った曲を作ろう！！」という感じなのかな。
でも、この歌では奇跡は起きないんですね…
奇跡を起こすのも、起こさないのも想像次第…ということ？？
NEWSの新しいクリスマスソングとして、そこまで深くは考えなくていいか？
16Strawberry
NEWSの15周年ソングですね。
ここでの道しるべは、「愛言葉」。
NEWSの15年間そのものというところでしょうか。
歌詞の数字が全角なのは意味ありますかね？？
「WORLDISTA」や「サンタのいないクリスマス」「「生きろ」」は半角、通販限定版「生きろ」でも半角だったようですが…
アルバム「white」がキーワードになっていそうな説もあるなか、イチゴの“白い花”に目を留めてしまいます。
そもそも、白はデビュー時のNEWSのイメージであり、「white」のアルバムもそこから原点、何色にも染まれるとか、そういった意味合いが含まれていた(と記憶してる)のでNEWSが折りに触れて白を意識してしまうのは必然ですね…
17「生きろ」
NEWSの最新シングル曲。
加藤さん主演、メンバー全員友情出演したドラマの主題歌であり、15周年を強く彩る１曲。
ここでの道しるべは「仲間の絆」。
18エンディング-INTER-
「おめでとうございます」
(２回目)
「20120718バワリーを獲得しました」
(いつの間に！？)
バワリーは基本的にはゲーム上での仮想通貨。でも、それだけではない。
あなたの“熱量”←これをもっているからWorldista Cupに出場できる。
「NEWSのメンバーも一緒に、大会へ参加できるのを楽しみにしています。それまで、また。ごきげんよう。」
ツアー？(Worldista Cup??)に繋げるのはNEVERLAND、EPCOTIAに引き続きという感じ…？
(普通にここで終わったと思った。そしたらまだ半分くらいあってびびった。)
パンフレット(歌詞カード)をver.1(WORLDISTA？？)のゴーグル(赤青メガネ)で見てみるとWorldista Cupに出場するための重要なヒントが隠されていて、大事なメッセージが浮き出てくる…
ハッシュタグにもなっている、あれとかですよね…？
今気づいたんだけどさ、浮き出てくるワード、「想像することがみちしるべ」じゃなくて「想像することがみちしるべ！」じゃん…
— たねこ (@98_taneko_64) 2019年2月25日
あっぶな…Worldista Cup出場できないところだった…#想像することがみちしるべ
今日はここまでにします！
また次回！
発表会とか、その他気になる点とか、まだまだ整理したいー
ソロ曲まではたぶん頭回らなさそう。
ただ、ここまで４人の方向性が揃っているのは珍しいんじゃないかなと思いました。
等身大の言葉が伝わるような曲というか…
個性を出したいソロ曲で、こう、それぞれ違うけどなんとなく揃っているように感じるのはなかなかないんじゃないかなと…
小山さんのはK-popっぽいと思った。しかもメロディーは女子の方。サウンドはゴリっとしてるけど。
シゲシゲしい歌詞は気になっちゃって、先に歌詞を見てしまったけど、できれば見るより先に聴いて震えたかった。残念！！
増田さんのはサビの「Dive sky high beyond the ray of right」という詞と歌声がなんとなく好き。
てごにゃんの歌も、詞も、歌も、歌声も強いなーって。最初に思ったのは、「かっこいい！」でした。
あとはまだ聴いて読み込ませてーって感じです。
ソロ曲部分書いてる間にも私の貴重な睡眠時間が…( ；∀；)
相変わらず読みにくいですが、ただ曲を書き連ねただけですがここまで読んでくださったお方いらっしゃったらありがとうございます…m(__)m
WORLDISTAで眠れないので脳内整理を。
お題使ってアップさせていただきます…ドキドキ。
まだ未完成で、誤字脱字等あるかと思いますがご容赦くださいませ…
そもそもブログ作るスキルないからめちゃくちゃ読みにくい。
WORLDISTAを手に入れてから、ちっとも脳内が落ち着きません。
そうこうしている間に加藤さんから一番オリジナルに近いライナーノーツ第一弾がきてしまったので、いそいで書き上げなくては。
といっても、大した内容はないです。
ただの私の個人的な脳内整理。
アルバムはどんなストーリーになっているのかなーって、整理します。
1.ログインシークエンス-INTER-
WORLDISTAを起動(ＣＤを再生)
Ver.10 βプログラムにログイン。
アクセスコードはKKMT0915
ユーステイサンチューブ値？？(耳管らしい)
シンクロ率(%) 25 39 68 89
最初の２つはWhiteとQUARTETTOの発売の日という説をみた…なるほど。
私はNEWSのシングルの枚数がNEWSニッポン含めると「生きろ」で25枚になるって気づいたんですが、こちらはどうでしょう…？？
68、89は…？
昨年の諸々の日付とか…
8月9日は味スタのプレ販だったみたいよ。
私はこの数字見るとNEWSの人数とか思っちゃうんだけど、そんなに懐古厨に優しくないと思う…
そして「ようこそ」(世界へ入る)
2.WORLDISTA
ログインして、タイトル画面？オープニング的なイメージ？
WORLDISTAの世界観(概念)をざっと説明してくれてる曲だと思う。
「夢ミタ場所ガWORLDISTA」
imaginary=想像上の、架空の、現実には存在しない
あっ、ちょっとむなしくなる…
「想像越エタImaginary」
参加者ひとりひとりの想像が集まることで、WORLDISTAで体験できる世界は想像を越える。
「イマジナ ギミヤラ」
=IMAGINARY GIVE ME YOUR LOVE
THIS IS THE WORLDISTA
「未来ヲ描ク」(想像する)こと、愛を(NEWSに)贈ること、これが“WORLDISTA”
うん、なんとなくNEWS担として覚えがある。
「想像スルタビBrand new world」
とにかく、この世界では想像することで世界が拡がっていく。
EPCOTIAでは「ネガエバ we can fry」
WORLDISTAでも「ネガエバ」「we can fry from the earth」
7つのワードImagine,Love,Peace,Smile,Dream,People,Future
NEVERLANDみたく、ライブver.ではこれでゾーンが分かれたりする？？
2～4番目はLPSだね
3.オリエンテーション-INTER-
世界の説明(地図的な)
WORLDISTAは意識とバーチャル空間が直結した「エンターテイメントシステム」
ゲーム(アクション、ロールプレイング、レーシング、謎解き、クイズ、恋愛)ができる
自由に移動したり、色々な世界を旅して、体験することができる
季節があって季節がない
毎日クリスマスパーティー(=サンタのいないクリスマス？)バレンタインイベント
NEWSのメンバーと一緒に、ゲームをすることもできる。
→オリエンテーションとしてスペースレース
4DEAD END
=行き止まり、行き詰まり
どんなダークな曲かと思ったら、重めなエンジン音覗いたらめちゃめちゃアイドルソングっぽい感じ！
SKEかと思った！！
4+FAN的な感じ？(最初どんなエモエモしっとりかと思った)
あと楽曲的にはwetherNEWSっぽくもある。
歌声はアップテンポにしてはちょっと大人っぽい？落ち着いてるイメージ。
歌詞はとにかくWORLDISTAでは声出して！声ちょーだい！！って感じですね
「空飛ぶ車で空想の森へ」→あらすじにありましたね
「夜の砂漠に虹」
この表現好きだわーすごく素敵な画が浮かぶ。
“君”次第で想像以上のことが起こせるよってことですね。
バワリー？パワリー？
歌詞でこのアルバムの重要な通貨の説明がされてるわけですね
なんか、アニメのオープニング曲みたい！
熱量と書くゲーム内通貨。
ありったけの熱量を握りしめて、私達は声で世界を揺らす、と。
音速、車のスピードだとしたら、すごい衝撃波が発生するはず。そりゃ行き詰まりも蹴散らせそう。
「未来の先見えなくなったら声をあげて前へすすめ」
「夜は明けていく雨が上がるように
誰にだってそう イメージを道しるべに」
１番との対比がいいね
そしてキーワード「道しるべ」ここでも出てくる。
5.CASINO DRIVE
車なのはM.4に引き続き。
チキチキバンバンということでやはり空飛ぶ車なんですね？(私はあまりそのあたりの知識はないんですが)
同じ車なのかな。
DEAD ENDではレースだからそれぞれの車。
CASINO DRIVEではGet in ma carで連れ去られてDメロはOn the back seatしてる。
それはもうそういうことですよね？()
話の舞台はWORLDISTA内のカジノ？
NEWSと、歌の中の”君“は同じゲームの参加者。
“君”に一目惚れ…じゃなくて、そもそもナンパ目的で女の子見てます…？
「どうせならば一番綺麗に咲き誇る華」だもんね…？
WORLDISTA的ワードとしては「“想像”よりも君はSo sweet」あたり？
6.インビジブル ダンジョン
見えない 地下牢=ゲームの迷路状の構造物
ゲームのひとつっぽい？
「撃ち尽くしたBullet(銃弾)」
「見えない敵」を倒すシューティングゲームかな？
7.第一チェックポイント-INTER-
スペースレースを最初にゴールした人にはNEWSのメンバーからメッセージが届く(M.3)
チェックポイントはゴールではない？(という説もある)
チェックポイントのトップ通過で5000バワリーをゲット(ボーナス)
バワリーの量でランキングが決まる。→トップメンバーにはWORLDISTACUPの参加資格が与えられる。
トップ通過=見込みありということでメッセージが届いた？
「引き続き僕ら(NEWS)と、ゲームを続けていきましょう。」
→eスポーツゾーンへ
8.SPIRIT
CWCテーマソング。
「諦めることだけただ諦めてしまえばいいんだ」って詞がいいですね。
７色は、CWC出場の７ヶ国を表現しているわけですが、Imagine,Love,Peace,Smile,Dream,People,Futureの７つのワードともアルバムだともとれる。
9.BLUE
サッカーロシアワールドカップのテーマソング。
こちらはニッポンをめちゃくちゃ推してる。
世界各国から参加できるWORLDISTAの世界で、日本の応援歌になる歌…？
10.FIGHTERS.COM
スポーツゾーンは、そのままスポーツのゲームということで大丈夫かと。
あとはわかんねえパスだ！パス！
私の前半はこんなところにしとくよー
おやすみ！！
よし！加藤さんのライナーノーツ見てこよーっと(’-’*)♪
こんな読みにくい文章この下の方まで読んでくださった方がいらっしゃったら本当に本当にありがとうございます…
５年後にはもう少し読みやすいブログが書けるようになりたい…(いつも言ってる)
味スタで「生きろ」を歌ったあの日のこと。
あーあ。
やっぱブログ向いてない(’-’*)
めちゃくちゃ放置してますね。
小学校の宿題で毎日書かされた日記、大の苦手でした。
書けるまで教室に残されたって、下級生が目の前で移動するなか廊下に立たされたって書けなかった。
(たぶんこの話何度もしてるしする)
そんな話はさておき、フジテレビのRIDE ON TIMEの鬼リピが止まりません。
毎日見てる。
(まだ２日目だけど)
それどころかもはやBGMとして流してる。
フジテレビの地域じゃないから、ＦＯＤで観てます。
これは後半気を付けないと低速になりそう。
それは泣く。
気を付けないと。
EPCOTIA ENCOREはドームの２日間入ったんですが、オープニングの衣装のEPCOTIAとは違ったグラデーションとシルエットが綺麗で感動した。
裾が広がっているのが素敵でした。
語彙力ないのゆるして。
そしてその衣装をちょうど制作しているところが見られて嬉しかった。
グッズ、NEWSのグッズはいつもかわいいって評判ですよね。
今回もENCOREオリジナルのグッズ、えんじ色がかわいくて、使いやすくて最高です。
手越くんが「ポッケありがいい」って言ったポッケ、スマホ入れてるよ。
外に付いてると中をガサゴソしなくていいから本当に使いやすい！！
加藤さん、声を入れてるのはコンレポで読んで知っていたけど、実際に入れているところを見ることができて嬉しかった。
台本を書いている加藤先生かっこいい。
これからもよろしくお願いします。
そして小山さん。
ファンの「生きろ」の歌声を聴いて涙していた。
嬉し涙、いい涙だったんだろうなって思います。
味スタは１日目に参加しました。
本当に暑かったね。
グッズめちゃくちゃ並んで(友達との連絡見たらちょうど3時間半だった)。
会場着いてから水1.5L飲んだ。
私の席はかなり遠くて。
音も結構遠くて。
屋外だししょうがないけど。
でもいちいち楽しかったな…
ケーキかわいかったし、ケーキ作るNEWSのVTRもかわいかった。
「冷やしたものがこちらになりまーす」
って全く別物が出てきちゃうの、面白かった。
あの時は定番ギャグにしようかと思った。
(つまりしてない)
増田さんのメンバーカラーの衣装は最高すぎた。
今思い出して再び涙が出てくる。
尊いがすぎる。
本当に無事開催されてよかったと思った。
そんな味スタでのStrawberry。
最後の曲が「生きろ」。
そもそもの曲が持つパワーもすごくて、プロデューサーさんにこの曲を歌う覚悟があるか確認されたとか。
全身全霊かけて歌う４人の歌声にも力がこもっていて、聴いている方が圧倒される。
そういえば「生きろ」はそれまでテレビ、ラジオの尺でしか聴いていなくて、味スタで初めてフルで聴いたんですよね。
二番も「僕らの間には見えない紐がある」と紐モチーフの歌詞が印象的だったり、Ｂメロも記憶があやふやだったけどぼんやりと「いい歌詞だったなー」と印象に残りました。
そしてエンディング。
４人がハケて「生きろ」のinstrumentalが流れる。
さっき４人が歌っていた曲。
まさに今、仕事が繁忙期で死にそうな私が支えられていた曲。
NEWSがまた歩きだしていくための大切な曲。
まだリリースされてもいないのに、毎日聴いている曲。
インストを聴いていても、脳内で勝手に歌声が流れてくる。
と、思ったら口ずさんでた。
普通、鼻歌とかって人がいるところで歌ってしまったら恥ずかしくて止めてしまうもの。
でも、不思議と恥ずかしくはなかった。
なぜか。
それは、周りの人も皆歌っていたから。
ああ、みんな同じなんだなあ…
そう思ったら、いつもの微かな鼻歌より大きな声で、堂々と、でもふわふわしながら心の赴くままに歌ってた。
誰かに聴いてほしいわけでも、みんなで合唱したくて歌ったわけでもなく、ただ、気づいたら口ずさんでた。
途中、
♪「生きろ」敗北を知ったって～♪か、
♪だから何万回転んだって～♪か、
どっちだっけ？ってなって一緒に入った友達と、「ふふっ」って笑ったのも幸せな空間だった。
そんな空間が至るところで発生してた。
歌詞もうろ覚えなまま、メロディーの流れるままに歌ってたら、どこで間違えたのか、途中で♪生きてゆく～♪と終わってしまった。
歌われることを想定してなくて確かに途中で切れてしまうようになっていたんだとか。
翌日は歌える尺に変わっていたそうで。
愛と、実行力が素晴らしいですね。
鼻歌だから、それでもよかった。
楽しかったねー。
最高だったねー。
そう言いながら帰路についた。
あの時のあの歌が、まさかメンバーに届いていたなんて。
味スタ後のラジオで小山さんが「一番感動したこと」としてあの「生きろ」を挙げていて、私のタイムラインの方々みんな驚いてた。
でも、そういう歌声が自然発生してしまうほど発売前の曲を愛していたという事実が、メンバーを感動させていたんだろうなあって、RIDE ON TIMEの映像を見て改めて思った。
本当に、あの瞬間は不思議な感覚で、すごく幸せで、私のにゅす担人生でも指折りの忘れられない瞬間になりました。
すごーく今さらだけど、改めてあの日を思い出した。
そもそも味スタ、できるのか、４人でできるのか、チケットの当落も延期され、心配でしょうがなかった。
そんな中、
BLUEが発売され、
ゼロも無事スタート、
毎週ゼロ先生のかわいいお顔を拝み、
エンディングの「生きろ」に感謝と誇りを感じ、
音楽番組で披露された全身全霊の「生きろ」を全力で受け止めて観た。
楽しかったあの空間、やっぱり何度でもリピートしてしまう。
でもRIDE ON TIMEはそこが本題じゃないんだよね。
味スタ～カウコンということで。
まだ１／４だし。
来週は加藤さんの金田一と小山さんの井ノ原さんと対談した様子とボイトレ？が予告に使われてたけど、何が流れるんだろう。
とりあえず来週までは、ひたすら#１を観ます。
ブログ(=日記)らしいことを。
ただただ、2018年9月13日の記録です。
まさか、本当にジャックとは思わなかった。
加藤さんと小池栄子さん。ゼロ 一獲千金ゲームの最終回の番宣。
元々そうでなくても来る予定だった。
休みが確定して、予定を立てて、バスを予約したのこそ数日前だったけれど。
PON!が９月で終了すると聞いて、８月は仕事でダメだったけど、９月はできるだけ行こう、と。
職場に、「９月は木曜日休みでお願いします。できる範囲でいいので♥」と直訴しておいた。
加藤さんのヒルナンデスが発表されて、「これはジャックが来るのでは…？」とTLがそわそ…ざわ…ざわ…した。
え？ほんとに？と思いつつ、「７月の初回の時にも出演して、最終回にも…？そんな短期間である？？」という思いの方が勝ってた。
よく考えたら、ドラマの番宣なんでそうなのかもしれないけど、夏が忙しくて秒で終わってるから、時間感覚がおかしくて、よりあり得ないと思ってた。
ほんと、初回の番宣の時みたくタオル持ってこればよかった。
それでも、やっぱり早めに着いてはおきたくて、売ってたなかで一番早く着くバスを選んだ。
バスはいつもの倍(といってもなかなか安い)のお値段で、３列シートの合成革のシートで、なかなかテンション上がった。
前回下りで浜松に降りたったら本気プリのロケは上りだったと知り、ショックだったので(そこは覚えときゃいいのに)アナウンスで浜松休憩予定と聞いて、絶対起きてようと決心。
浜松での寝起きは中途半端な睡眠で最悪だったけどテンツーツー、ナイチア両方のボードを距離ゼロで見ることができて大満足。
やーっっっっと来れた💖💖❤💙💛💚💖💖
— たねこ (@98_taneko_64) 2018年9月12日
夜だから売店くらいしかやってなかったけど、ガイドがこの目で見られたから満足✨
また浜松巡りをするときには立ち寄って参考にしつつ色々買いたいと思います！#ネオパーサ浜松 #上り #マジプリ #本気プリ #テンツーツー #ナイチア #西岡健吾最高 pic.twitter.com/l4pV8zMtCX
何か買いたい…と思って、でもお土産…うーん…スイーツもなあ…ハーモニカ？買ってどうする？って感じで、迷ってたら時間も無くなったので急いで買ったのがテレビガイド(静岡版)。
「テレビガイド欲しい！買うなら名古屋(マジプリ連載がある)だけど！！でも記念だし！！」という謎テンション。
急いでバス戻ったら最後の一人で、着席直後に出発。
置いてかれなくてほんとよかった。
東京着いて、いつものように山手線総武線の方行ったら、まだ電車の時間まであるな…？となって。新橋までの早い行き方検索したら横須賀線案内されて、急いで地下に潜り、ダッシュで死にそうになった。
着いたら、通路はすでに後方まで人が入ってて、広場はポツポツ。でも、加藤さんが出てきて一番に目に入る場所であろうところに行けたのでよかった。
前回(7月12日)の観覧は誕生日翌日なこと、ジャック来るぞってもっとざわ…ざわ…(言いたいだけ)してたこともあってか、あと、学生はテスト週間とかだったのかな…？もっと観覧多かったよね。
前回はもっと後ろだったので、遠くて、一瞬しか見られなかった。(それでも西岡さんが、エスカレーター下りながらうちわ見て指差して、スタッフさんと話してくれてて、ほんとに嬉しかったんだけど)
それから時間までお手紙書いたりして。今回はなんかもう諸々で大好きスイッチが入って、「すきー❤」しか出てこなくなってなかなか書ききれなかったので、あっという間に10時、そして放送時間になった。
まずレギュラーメンバーが入って。
さあ、どっち先？加藤さん？健吾くん？もしかして健吾くん最後だけもあり得る…？とあたふた、そわそわしてたら加藤さん登場。書いたミニスケブ見せたいけど、うまく出せず…バタバタしてたら行ってしまった。
周りに乗じて、「かとーさーん…(小声)」と手は振ったけど、完全ににゅす担だとは思われてないだろうな。
こんな時、まさにオーマイガー(NMBの)って感じですよね
それで、さあ、加藤さんは入った、次健吾くん来るぞ…って待ってた。
加藤さんが早かったものだから、いつにもまして時間が進むのが遅く感じる。
いつもだとそろそろ…(携帯見る)あれ？まだ40分？みたいな。
待って、待って、、、、待ってたら、加藤さんの出演が終わった。
え、終わった！？
急いでミニスケブ用意。
今度はちゃんと向いて、手を振って。
でも、やっぱりゲストの方って、行きは観覧の人に挨拶したりしながら入ってくんだけど、終わると一瞥程度でさらっと帰られてしまうんですよね…
という訳で、広場の奥の方だけぱっと観て、帰られてったので…私のあたりは景色の一部くらいなんだろうなあ…
ああ、ほんと人に見られるの恥ずかしがったりせずに広げて置いときゃよかった。というか広げてしまっとけばよかったんだな。
その後に続いた小池栄子さん、「みんな最終回よろしくねー？」(口に手を添え、もちろん地声)と大屋根広場にいたファンに呼び掛ける。
たねこ「はーい(*^▽^)ﾉ」
こんなにさらっと観覧のファンたちに声がかけられるなんて、すごい！
嬉しい！そしてやっぱり人を惹き付けるというか、姉御感？ですよね
姉さんっぷりをゲスト出演した番組のファンにまで発揮できるなんて…すごい(２度目)
小池栄子さんに直接「みんな」って言われて幸せです…最終回何万回だって観ます…！！
そして、だいたいいつもここでゲストのファンが抜けて、レギュラーメンバーのファンに入れ替わるんですが、今日はそれがゆっくりで…あたふたしてたら、お友達が…「あっ、もう健吾きたよ！」
え、、
思いっきり通路にいるんですけど…
とりあえず下がろう
通路の柵の最後尾の後ろに入る
健吾くんやってくる
とりあえず手振る
…。
なんでそこいる？みたいに思われたかな…(*´-`)
微妙ーな表情されたな
かわいいー わーたーしでー あいーたかーったのーにー…(T_T)
まあ結構いつも思っちゃう節あるけど。
入ったあと、私たちも柵の中に入り、観覧。
なぜかいつの間にかうちわを「吾」「健」で持っていたりしつつ、せっかく健吾くん手を振ってくれてたのに余所見していたりしつつ、でもさすがにちゃんと見ようとうちわを最後まで掲げて放送終了。
マジプリ組が中で写真を撮ってるのを見守りつつ、日テレ社屋に帰る岡田さん大木さん、ユッキーナさん鬼奴さんを見送…青木さん来る…来る…
「青木さん！」
朝書いた紙を手に、何度か脳内でシュミレーションした言葉を口に…
「加藤さんによろしくお伝えください」
そうしたら、私がぽわーんとしてるのに、ハッとさせられるほどの真剣な表情でゆっくり、しっかり読んで。
「伝えます。」
ものすごく真剣な表情で。
嬉しかったあああああ！！！！！
本当に、真剣に受け止めてくださって。
青木さん、所々の言葉、行動から伝わるけど、自分自身のジャニーズ愛、そして仕事として関わる立場、役目…みたいなものを、本当に真剣に考えて、向き合っていらっしゃるのだろうなと…
いつも行きも帰りも、あまり立ち止まることなく、手を出すと真剣な表情のままハイタッチはしてくださるけど、カバンジャニ持ちでスタスタと歩いていく青木さん。
アナウンサーとして、お忙しいのかな…？ファンとは一定の距離を置いているのかな…？とも思ってたけど。なのになんであんなに立ち止まって、読んで、「伝えます」とまで言ってくださったのだろうと、帰りながら考えてたんですが…
きっと、青木さんとしても、１ファンとして伝えたい気持ちは同じだったのかなと。
だからこそ、「(自分が)伝えます」と言ってくださったのかなと…
直後。
「わいたー( ；∀；)( ；∀；)」
いや、そこでそのテンション出さなくていいから(笑)
友達にも、よかったねー！などなど言ってもらい。
でも、ほんとよかった(思い返してしみじみ)
お友達とはハイタッチを交わし、颯爽と帰っていかれた青木さん。
そのあと、西岡さん(急にどうした さん付け)。
前の友達とも会話しつつ。私は手紙を渡し。
(頭真っ白)
次の友達の方に行ってから
あれ、私何か朝言おうと思ってたよね？
なんだっけ…
(後で思い出したのは、浜松SA今さら行ったよってのと、もしさっきのこと突っ込まれたら話そうと思ってたっていうくらいなんですが)
そのあとの大城さんは見守り。
あー、やっぱり背もあって(自分が小さいので普通の男の子ならわりと高く見える)かっこいいなあなどと考えてました
そして大城さんもエスカレーター上って帰るところを見送り、観覧終了。
お昼をちょうど目の前にあるイタリアンでいただき。
午後は渋谷～原宿の看板を観に。
イモトのWi-Fi
渋谷ホーム
それぞれの改札出口。
大きい看板
ビジョンのCMは、エン転職、渡し船編、酒場編の無限リピ。
金かかってるねー！
これは相当だよーと言いながら
イモトさんにとっては安室ちゃんとが嬉しいんだよね
ー♪
…った仲間の絆を道標にー♪
あっ！！
(すでに起動させてあるカメラを起動させようとして消す)
わーきたー！！(溢れる心の声)
ちょっとまって！
バタバタ
(撮れない)
やっと撮れた
行ってしまった…
また来るよねと思いつつ
歩道橋の上から、遠景
毎度毎度、シーンごとに撮る
これは屋台行くよねー
ぼったくられるよねー
全財産なくなりそう！
とか言いつつ。
最後渋谷の看板を上から眺める
ここでお友達と解散…しようとしたら。生きろのアドトラが再登場。
近くまで行ける？あっ、曲がってっちゃうのか…いや、次歩行者が青になるから行けるのでは？
行け！
側面
反対側。
一人ずつ。
しっかり見て、最後
背中。
何人も一緒に写真を撮ってたのが、うれしかったなあ…
そのあとはＣＤショップ覗いたり、雑誌買ったりしつつ原宿へ。
ジャニショで写真買いたかったけど、入れなかった( ；∀；)
というか平日とは思えない人の多さにびっくりしたよ田舎者は。
そして、キンプリショップのとこ、工事中的な幕かかってて、「このあとどうするんだろー？」とか思ってたらまさかのNEWS臨時店舗。
知ってたらもっとまじまじ見つめてたー・゜・(つД｀)・゜・
駅では、Mステウルトラフェスのポスターをぱしゃり。
NEWS出ないのー？なんてよく言ってたMステで、15周年かぁ。いいニュースだね。というタモさんのコメントがあることの嬉しさ。
ホームに上がって、「生きろ」の看板をぱしゃり。
電線が入らないように、何度も取り直した
そして原宿から東京って、意外に時間がかかる。(前に時間見誤ってバス逃した)
東京駅に戻り、帰路に。
思い返せば、6月14日木曜日。観覧に行って。青木さんに、NEWSを、月曜日レギュラーの増田さんをよろしくお願いしますなどと思いつつ、青木さんの名前を呼ぶことしかできなかった。８月、９月の未来なんてもう考えられなかった、あの時の自分。
なんかちょっと報われた気がする。
よかったね。
そして、こちらが改めて恐縮してしまうほど真剣に受け止めてくださった青木さん。
私も、あれくらい(ただの観覧に来ている、どこの誰かもわからないような)人の「想い」をまっすぐに受け止められる大人になりたいなあと思うのでした。
