自分がたり

数万分の1だったり、数千分の5だったり6だったり。。

NEWS手越担で、マジプリ西岡推しの私が、今思うこと。

10月7日。


色々な意味で特別な日です。




2007年、私が人生で初めてファンとしてライブに行った日。




2011年、大好きで、メンバー1人1人に魅力を感じていたグループが6人から4人になった日。





今でもライブを観て楽しかった思い出、6人が大好きな気持ちは心(ここ)にあります。


いつか何かの記事で読んだ「ファンはグループではなくタレントについていく(ニュアンス)」という言葉、当時はそんなこと言っても…と思っていたけど、今なら痛いほどわかる。


悲しいくらいに。



時の流れで歩む道は不可逆で。


ただ、また合わさるかもしれないし、離れて違う景色にたどり着くのかもしれない。

すれ違うかもしれないし、交差するかもしれないし、遠くからでも見える位置を歩くこともあるかもしれない。




8年前、脱退というものを経験して、色々な言葉に触れた。



それぞれの立場で、


「なんで」

「頑張ったね」

「応援する」

「絶対に許さない」




全部悲しい。


ただ、悲しい。



私の相方も、これを1つのきっかけ、いや、私的にも様々あったなかでのダメ押し…として、デビュー当時からの担当を降りてしまいました。






去年、15周年のライブの映像の中での相方が推していたメンバーの言葉。





「今、幸せだよ。」






でも私は、あの頃描いていた、今とは違う未来も幸せであってほしいと願ってしまう。





どれが正解なんてわからない。









今、NEWS手越担兼マジプリ健吾推しとして思うこと。






それぞれが、5人だけでなく、彼らに関わる全ての人たちが、何を思ってどうしたいと考えているのかは分からない。


推察とか、憶測とか、そんなような曖昧なことしかできないし、合っているのか違うのか、はたまた実は全く違うところに事実があったりするのかもしれないけど。





ただ、グループからの脱退、その一例を経験したことがあるから。



5人も、これからどうなるのか、どうしていくのか分からないけど。




とにかく、「幸せ」「よかった」と思えるところへ進むしかないよね。




そのためにまずできること。



今頑張っている仕事はしっかり盛り上げたい。





少なくとも、決まっている仕事について否定するという選択肢は、ファンとして違う気がするから。






2019年10月7日。




西岡健吾谷真理佳の今夜も大さわぎ!」

放送開始。



谷ちゃんファンに負けないように、お便り送らなくては……φ(..)