自分がたり

数万分の1だったり、数千分の5だったり6だったり。。

小山さん、お帰りなさい。

言いたくても言えなかったこと。
「待ってるよ」の一言。


もちろん4人から欠けたNEWSなんて見たくない。
NEWSのない未来も嫌だ。

私が行く未来は4人のNEWSと味スタ(休みがとれるかは別にして)で15周年を盛大にお祝いする未来しか、それ以外あってほしくない。

来年も再来年もその先も、4人の、NEWSのファンでいたい。





それって、「待ってる」ということに他ならないのは分かってる。




確かに私は4人のNEWSを待ってる。
でも、活動を自粛している小山さんに、「待ってる」という言葉は正しくない気がした。





14日に木曜日のPON!の観覧で東京に行って。

彼のお母様のラーメン屋さんにも行くことができて。

(普段every.の観覧してるから時間的に行くの諦めてる場所に行けるということはまた悲しかったけど。)


手越さんへのファンレターもほぼ書いたことがないのに小山さんにお手紙を書いた。


そこには、every.の小山さんの言葉を借りつつ、「しっかりと反省して、そうしたら戻ってきてください。その時には全力で受け止めますし、全力で応援します」と書いた。


「なんで?」と思った素直な気持ち。でも裏切られたとは思っていないということ。今までも、今もずっと一貫してNEWSの小山さんの人柄が大好きということ。

「もう二度と」とは素直には信じられないけど、だからこそ「16年目からは大丈夫だったね」と言わせてほしいということ、などなど

めーっちゃくちゃ重い愛を書いた。


私以外にも何組かファンの女の子たちが来てて。色紙とか、お手紙とかそれぞれ渡してた。



ラーメンも、お持ち帰りしたチャーシューもめちゃくちゃ美味しかった(余談)。






「大丈夫。きっと大丈夫。」とは思いつつもそのあともこの先どうなるのか心配で、でも4人に会いたくて、泣いた夜もあった。


発売された4人が表紙の雑誌は、活動自粛中でも小山さんがNEWSのメンバーとしているその事実は嬉しかったけど、この4人に会えるのか…?と不安に
なって、真っ暗で。


自粛がいつまでなのかわからない中で、他のメンバーはNEWSのメンバーとして活動している中で、この先もし小山さんの欠けたNEWSを見るくらいならもう、時間が止まって欲しいとも思った。

手越担だけど、小山さんが自粛している中で手越さんの活動を見るのはつらい。

それよりはこれまでの大切な4人のNEWSでの思い出を抱えていたかった。


でも時間は進んでいくわけで。
仕事も忙しくて、サッカー付けながら寝落ちしてばっかだったけど。





昨日、仕事終わって、ツイッター見てたら、小山さんが芸能活動を再開するとのお知らせ。




まだ、4人での活動のお知らせがくるまではやっぱり不安だけど。

そして活動している4人をこの目で観られるまでは安心して喜べないけど。



これで「会いたい」「待ってるよ」って言えるなって。




今から全力でBLUEのお迎え行ってきます。